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琵琶湖周航之歌
翻译：妖妖
我生长在这大海上
常常漂泊在四方 有时我游历在异乡 倍感惆怅 湖面波浪起伏 水雾迷蒙 滋贺再见 我的故乡 苍翠的松柏一行行
湖滨银沙白茫茫 还记得在家乡的雄松 那美丽姑娘
在山茶花树荫下
泪眼汪汪为了爱情
暗自悲伤
波浪里来来去去
任飘荡
独自一人在湖上
每当那灯火颠颠明
怎能不凄凉
整日随风漂荡
不知向何方
今日要到的
不知是今津
还是长滨港
歌曲：琵琶湖周航の歌
歌手：加藤登紀子 作词： 小口太郎 作曲：小口太郎 歌词： 我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに漂えば 赤い泊火 懐しみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か 瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島 仏のみ手に 抱かれて 眠れ乙女子 安らけく |
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