入念な下見によって犯行現場を5分以内で終えてしまう犯罪事情。今の時代は人が事実確認(犯罪)の為に人がアナログ的に見に行ってるような時間的な予断は許されません。 そこで現地にある防犯カメラ映像と音を配信する事で、現場まで確認作業を省く事で110番通報の第一報がグンっと早くなり新しい防犯のカタチが誕生しました。 防犯だけでなくセンサとの連動により、火災センサ?冷蔵?冷凍庫などの温度センサ?非常押しボタンなどの連動で指定先4箇所の携帯へ映像配信を行います。 屋外灯?屋内灯?防犯ベル?シャッターetc、現地の機器を遠隔地の携帯電話から遠隔操作も可能です。 今までの遠隔監視システムと大きく違う点は、お客様の声で一番多くの声にあった「携帯で離れたカメラの映像をいつでも動画で見たい」という点です。夜は防犯として、日中は離れた場所の従業員のマネージメント(遠隔監視)までカバーした、全く新しい防犯とマネージメント(遠隔監視)のカタチです。 大手警備会社で総ナメにしていた遠隔監視システムを中小企業向けに過度な機能を完全に絞り込むことで低価格を実現しました。
|