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时值九月，相信有很多同学已经要起航赴日本留学了，其中有一些是申请了研究生，一些是申请了英语的修士项目。可以做直接攻读修士。对于前者来说，可能申请奖学金或者学费免除都还有些时日，但是后者已经在盘算奖学金的申请了吧。那今天我们就来说一说奖学金或学费免除里所需要的理由书的书写方式。 首先我们先来看看大部分大学的学费免除条件 1.东京工业大学  2.东京大学  3.京都大学 可以发现几乎所有的学校的要求都是会给遭遇到不幸的学生免除学费，比如灾害啊，经费支付人过世啊，还有部分一些成绩优秀的学生。通常学费免除需要同时填写两个表，一个是入学料免除申請書、一个是入学料徴収猶予（根据免除内容不一样，可能是授業料（也就是书本费）的免除） 所以申请理由也一定要阐述的是自己在缴费上面的困难。 那通常都会有哪些困难呢，我总结了一些大家可以参考参考 1.家庭收入有减少的倾向 『家庭の年収が減少傾向にあるので、家庭の出費全体に占める教育費の負担がだんだん大きくなってきている』という内容を書きます。 2.家庭收入少 『家庭の年収が、◯◯◯万と少なく、家庭の出費全体に占める教育費の負担が大きい』という内容を書きます。 3.本来父母都有工作，但是突发事情，父母的某一方没有了收入 『両親のどちらかが最近クビになり、当分の間、収入が増やせる見込みがない』、 『母が長期の療養を必要とする病気を患ってしまい、両親は共働きをすることができなくなってしまい、当分の間、収入を増やせる見込みがない』、あるいは、 『母が祖父母の介護のため、会社を退社してしまい、両親は共働きをすることができなくなってしまい、当分の間、収入を増やせる見込みがない』という内容等を書きます。 4.父母有贷款 『親が、毎月借金の返済に追われているため、家計が苦しい』という内容等を書きます。 5.自己的兄弟姐妹比较多 『兄弟が３人いるため、家計全体に占める教育費の割合が大きく負担になっている』という内容等を書きます。 6.因为一个人住，生活上很多东西都需要自己负担 『親元を離れて暮らしているので、家賃、食費、光熱費などの支払い金額が毎月◯◯万円もかかる』という内容等を書きます。 7.父母给的生活费太少 『親からの仕送りが月３万円と少なく、生活にぎりぎりであるため、学費に回せる金額が少ない』という内容等を書きます。親からの援助がない『親からの援助が全くないため、自分で学費を払う必要があるが、学業に専念したいので、奨学金が必要である』という内容等を書きます。 8.自己没有时间打工 『資格試験に挑むため、学業に専念する必要があり、アルバイトをする時間的な余裕がない』、『講義が一日中あり、予習復習に時間を取られるため、アルバイトをすると学業がおろそかになる』という内容等を書きます。 9.不想给家里人增添负担 『親に金銭的な負担をかけたくない』という内容等を書きます。10.教材費用や通学費用がかかる『教材費用や通学費用などで年間３０万円ほどかかり、４年間合計すると大きな出費になる』という内容等を書きます。 最后还有个小贴士，不管是写什么理由，内容里涉及到需要的花费的项目最好都仔细列出，具体金额也最好表现出来会更有说服力。这里有一篇完整的范文可供参考。
去年、父は手術を受けて、医療費たくさんかかりました。しかも、今になっても体調が回復しません。一方、母は私のお姉さんのため、仕事をせずに家事と育児をしています。お姉さんも普通な仕事してて、余計なお金を出せない状態です。 ① 奨学金をもらえる可能性が極めて低いそうです。 ② まず、学生的には、アルバイトをする時間が限られています。もっと重要なのは、留学の目的として、一生懸命に企業金融についての専門知識を学ぶですので、勉強に専念しようと思うのです。 ③ もう24歳になり、将来、全部の留学費用を両親に返すとを約束しました。いまは、できるだけ負担を減らしたいという想いです。 以上の理由により、入学金と授業料の免除をお願いいたします。
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