分享

仕事は無限にある-经营之神看到的是百年之后

 王每二 2023-07-17 发布于上海

松下幸之助 一日一話

この(ころ)不景気(ふけいき)仕事(しごと)がないと言う(いう)けれども、今後(こんご)百年(ひゃくねん)日本(にほん)というものを考えて(かんがえて)みると、その(あいだ)日本(にほん)建物(たてもの)という建物(たてもの)はほとんどつくり変えなければ(かえなければ)ならなくなるだろう。(はし)道路(どうろ)同じ(おなじ)である。そういうことを考えて(かんがえて)みただけでも、仕事(しごと)はいわば無限(むげん)、困るほどにあるのである。

ところがそういう見方(みかた)をせずに、みずから仕事(しごと)がないようにし、不景気(ふけいき)にしているのが、いまの日本(にほん)実情(じつじょう)ではないだろうか。

これはものの見方(みかた)変えない(かえない)といけない、発想(はっそう)転換(てんかん)をしなければならない、ということである。そうしてこそはじめて、わが国(わがくに)に無限の仕事があることがわかるのである。

建物という建物:全部的建筑。N1内容。

这段寄语描写的状况跟现在的情况还真有那么几分相似,但松下先生看到的却是百年之后,是未来的工作,不得不佩服。人的眼界一旦开了,做事就不是能不能,而是想不想了。

想起自己在松下工作的那段时光,确实成长了不少。感谢松下先生。

我是王每二,在读和说中学日语十年践行者。

专注研究日语口语、翻译,地道表达。

日拱一卒无有尽 功不唐捐终入海!

    转藏 分享 献花(0

    0条评论

    发表

    请遵守用户 评论公约

    类似文章 更多