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详解 「~んです」②

 小周的日语小屋 2023-09-11 发布于天津
「~んです」②

今天来具体讲「~んです」「~のです」的各种用法

「~んです」共有8种用法,我将分两次给大家介绍

(1)説明・理由を求める/説明・理由を述べる

(2)主張する(主张)

(3)言い換え(换言之,补充说明)

(4)発見(发现)

(5)命令(命令)

(6)非難(责备)

(7)思い出す(想起)

(8)先触れ(预告)

1、向对方询问原因/自己阐述原因

例(1)

A:どうして、(おく)れたんですか。  

B:すみません。バスが来なかったんです

例(2)

A:(みち)()んでいますね。

B:事故(じこ)があったんでしょう。

例(3)

先生、今日、早退(そうたい)してもいいですか。国から母が来ているんです

例(1)A向B询问其迟到的理由,B说明原因。

例(2)A先提出「道が混んでいる」这一事实情况,B针对A提出的内容进行说明。

例(3)说话人先给出一个前提「先生、今日、早退してもいいですか。」然后为了取得老师的同意陈述理由。

2、主張

<例文>

(1)先生、もう、国へ帰りたいんです

3、言い換え(换言之,补充说明

例(1)

A:田中さんは、文句(もんく)ばかり言っている。

B:結局(けっきょく)はあの仕事(しごと)()けたくないんだろう。

例(2)

A:キムさんは8月、北海道(ほっかいどう)に行っていました。

B:ホテルでアルバイトをしていたんです

表示言い換え(换言之,补充说明)的用法一般多用于书面语中。

4、発見(发现)

例(1)

<ポスターを見て>

・この映画は今週の月曜日から始まるんだ

例(2)

A:あれは、何だろう・・・?

B:ああ、ハンカチが()ちているんだ

表示“发现(発見)”的时候句子一定要有一个前提,且这个前提得是让说话人觉得不可思议的事,例如<ポスターを見る><あれは、何だろう>,这时才可以用「~んです」

试比较

使用「~んです」的句子和不使用「~んです」的句子

例(1)

・机の上に雑誌(ざっし)がある。(あるんだ)

例(2)

・ふ~ん。今はこんな雑誌があるんだ。(ある)

例(3)

・あっ、お月様が出ている。

例(4)

・あっ、お月様が出ているんだ

例(1)是客观的陈述事实,所以没有必要使用「~んです」。

例(2)是看到杂志,觉得很有趣,“然有这样的杂志”在这一前提下,想要把自己的心情转达给别人时使用「~あるんだ」来进行叙述。

例(3)是客观的描述自己抬头仰望天空所看的景象。(現象文)

例(4)我们可以设想一个场景,就是夜晚有光透过窗子,说话人觉得很奇怪于是打开窗子看,发现原来是月亮出来了,在这样的前提下使用「~んです」。

剩下的四个用法我们下期再说

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